  |
高等部体験学習(産業工芸科)
8月18日
中学部・中学校から合計6名の参加者が高等部各科の説明を受けた後、それぞれの授業を体験しました。
産業工芸科では「製図・電気」、「木材加工」、「金属加工」を体験しました。
体験生は最初に「製図・電気」で物作りをするにはまず製図が必要という事と、中学理科のオームの法則などを踏まえた電気の内容の説明を受けました。
説明の後、「木材加工」と「金属加工」の実習を体験しました。
「木材加工」では、さしがねを使った計測・線引きとのこぎりを使った木材の切断を体験しました。
「金属加工」では旋盤を使った金属加工を体験しました。
体験生は物作りの楽しさや機械の怖さを実感していました。
|
    |
高等部体験学習(ライフデザイン情報科)
8月18日
中学部・中学校から合計6名の参加者が高等部各科の説明を受けた後、それぞれの授業を体験しました。
ライフデザイン情報科では、コースターづくりにチャレンジしました。
2種類の形の用意された生地から自分の好きなものを選択し、アイロンをかけ、それらを組み合わせてミシンで縫いました。生地の組み合わせも様々で、個性ある作品が完成しました。
|
1.jpg) 1.jpg) 1.jpg) 1.jpg) |
高等部体験学習(普通科)
8月18日
中学部・中学校から合計6名の参加者が高等部各科の説明を受けた後、それぞれの授業を体験しました。
普通科では、自立活動の授業を体験しました。聴者がよく口にする「9時10分前に津駅西口に来て下さい」とはどういう時刻か。また「8月中に申込書を出して下さい」とはいつ出せばよいのか」についてとりあげ、社会の中での聴者とのコミュニケーションの取り方について学びました。 |
1.jpg) 1.jpg) 1.jpg) 1.jpg) |
社会見学
7月11日
キャリア教育の一環として、鈴鹿市にあるAGF株式会社と住友電装株式会社鈴鹿製作所を見学しました。いずれも見学と共に、聾学校の卒業生からの丁寧な説明や懇談により、働く上での大切なこと、身につけておくべき資質やなどを学ぶことができました。
|
1.jpg) |
震度体験学習
7月4日
三重県防災対策部地域防災推進課の防災啓発員の方にお越しいただき、震度体験訓練を行いました。啓発員の方から「地震への備え」の話を聴くと共に、起震車では震度7の揺れを体験し、身の守り方について、普段から留意すべきことなどを学ぶことができました。 |
1.jpg) 1.jpg)
|
社会人との懇談会
6月22日
テクノヒューマンパワー株式会社(一般事務職)とデンソートリム株式会社(生産関係職)から2名の卒業生を招いて、懇談会を実施しました。最初に会社や自分の職務についての説明と、働くということに関わっての大切なこととは何か、学生時代に身につけておくべきことは何か等、実体験をもとにお話しいただき、その後、生徒からの多くの質問に答えていただきました。
身近な先輩からの話に「なるほど」と頷きながら、それぞれが働くことに関わって深く学ぶ時間となりました。
|
1.jpg) 1.jpg)
1.jpg) 1.jpg) |
体育祭
5月27日
コロナ禍でしばらく外部には非公開で実施してきた体育祭。今年は一般公開の形で実施しました。
特に毎年、生徒たちが熱心にとりくむ「応援合戦」では、中高生が紅組と白組に分かれ、感動的なパフォーマンスを披露し、多くの観客に感銘を与えました。 |
1.jpg) 1.jpg)
1.jpg) 1.jpg) |
 |
 |